WORKS 建築実例集

ガレーシバ

ガレージと芝庭の家

「帰るたび、“かっこいい家だな”って思います」
芝庭を眺めながら迷いなくそう話すYさんは、元ホームパーティスタッフ。現在は同じアネシスグループで別のブランドを担当しているが、素材やデザインにこだわったお家を建てたいとホームパーティでいえづくりをすることに決めた。
夫婦揃って後悔や残念だったことは一つもないという大満足の家づくりについて話を聞いた。

DATA
所在地 合志市
完成 2021年
延床面積 135.98㎡ 41.13坪
駐車スペース除 111.49㎡ 33.72坪
1階床面積 88.16㎡ 26.60坪
駐車スペース除 66.47㎡ 20.11坪
2階床面積 48.02㎡ 14.52坪
設計 HOMEPARTY

 

 


1.ガレージと一体化した印象的なファサード

訪れたのは熊本市の北東に位置する合志市。ショッピングセンターなどが立ち並ぶ賑やかなエリアからほど近い、昭和の終わりから続く静かな住宅街。あたりでも一際存在感を放っているのが、東面を道路に面し、南北西を住宅に囲まれたほぼ正方形の敷地に建つYさん邸だ。

ガレーシバ 正面正方形の敷地を無駄なく活用した配置

家の顔となる東側のファサードは、道行く人の目を留めずにはいられない。北側に寄せた建物とつながる玄関ポーチから、南端のガレージまですっと一直線に屋根がのび、その両端を壁で囲われている門構えのような姿に、思わずこの中はどうなっているのだろうと想像力をかき立てられる。

 

ガレージが主役のように見える意匠的な外観デザインが生まれた経緯について尋ねると、「全てデザイナーさんにお任せしていて、気がついたらこうなっていました」と振り返るYさん夫妻。
「車が好きでガレージを希望されたのだろう」という淡い先入観から生まれた質問への、意外な受け答えにその場が和む。

ガレーシバ リビング

Yさんがこの家の設計を依頼したのはかつて一緒に働いていたデザイナー。彼の仕事ぶりを近くで見ており全幅の信頼をおいていた。そのため設計前のヒアリングでは大まかな希望だけを伝え、あえて細かい部分までは口を出さず、デザイナーにお任せで良い塩梅にまとめてもらうことにしたのだそう。

外観について唯一伝えたのは、外壁素材の組み合わせ方。火山灰を原料にしたそとん壁と、ガルバリウム、天然木であるウィルウォール(レッドシダー)の組み合わせにしたいというオーダーだった。きっかけは、Yさんがホームパーティ在籍時に展示されていたモデルハウス(初代Leaf)の玄関まわりに同じ素材が使われていたこと。当時からかっこいいなと感じており、わが家を建てる時は「必ず同じ素材を(取り入れたい)」と思い描いていたのだった。

モデルハウス 旧leaf2017年5月まで展示されていていた初代モデルハウスLeaf、写真で見えていない屋根部分がガルバリウム鋼板

そうして迎えたプレゼンの日、デザイナーから提案された外観に「どこから見ても格好いいお家になって、設計士の力ってすごいなと帰るたびに思います」と大満足。もしもYさんが細かく要望を出していたら実現しなかっただろう、期待を上回るお家が完成した。

ガレーシバそとん壁のごつごつとした質感と天然木、無骨なガルバリウムの外壁を土間がゆったり受け止め調和する

ガレーシバ玄関側からガレージをのぞく

よく見ると、ガレージの木の外壁には細長いちいさな窓がついていて、中には個室があるのだそう。詳細は“4.ガレージ脇に潜む夢の空間【筋トレルーム】”をに掲載。

ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。


 


2.なめらかにつながる芝庭とリビング

南面を大きく開いたリビングには、玄関からつながる吹き抜けから光がたっぷりと差し込み、息子のTくんがのびのびと駆け回る。

ガレーシバ 吹き抜け吹き抜けが家全体をつなぐ

ソファはあえて置いていない。
なるべく床にものを置かず、空間を広く使える暮らし方がしっくりきている。

普段はダイニングで過ごすことが多い

「子どもが大きくなったらソファをおいてのんびり映画鑑賞もしたいですね」
今のところは、くつろぐ時だけアウトドアチェアを活用して過ごしているのだそう。

ガレーシバ キッチン側からキッチン脇からお庭を眺める

窓の外に広がるのは家族みんなが大好きな芝生の庭。絵本に出てきそうなこんもりとした丘のフォルムに心が緩み、ここが住宅街であることを忘れてしまう。

ガレーシバ 芝の丘3
ガレーシバ 芝の丘2

家と庭をのびのびと行き来できる。丘のつかい方はその日の気分で自由に遊ぶ。

窓を開けると子供たちはリビングと庭を一つの空間のように自由に行き来し、遊べる場所がぐんと広がる。Yさんも混じってTくん、Nくんとのボール遊びがはじまった。

ガレーシバ リビング目を離せないわんぱくな年頃のTくん

「窓が大きいからキッチンで作業しながらも庭まで見渡すことができるので安心できます」

庭と部屋の行き来のしやすさは、庭の活用度に直結するとかしないとか。室内との段差のないシームレスなウッドデッキがあることで、庭までが部屋の一部のように身近に感じられる。

窓から庭に向かって三角形にのびるウッドデッキはYさんのDIY作品。この夏はお出かけが減ったこともあり、休みのたびにデッキにプールを出しTくんと遊んでいたのだそう。

ガレーシバ ピクニックデッキにシートを広げピクニックの演出してくれる兄弟

Yさんの庭への愛は深く「休日は朝から芝刈りに勤しみ、そのまま庭で水を浴びるのが最高なんです」と目を輝かせる。夕方になると筋トレをして、また水浴び、そのまま庭でBBQ、からの筋トレ、とエンドレスに続けられそうなYさんの様子が脳裏に浮かぶ。

ガレーシバ 芝刈り芝刈りは休日のルーティーン

ふと今後の庭のプランについて尋ねると、「木々を増やして今以上に眺めをたのしむ庭にしたい」と明確な計画を教えてくれた。

「お隣さんとの距離が近いので、普段はダイニング側のブラインドをおろして隙間からチラっと庭を眺めている感じなんですが、本当は窓の外が森みたいになったらいいなって」とイメージは膨らむ。

ガレーシバ ダイニングYさんの家づくり辞典に「終わり」という言葉はない。

芝のことは日々着々と研究していて、今は剥がれているところを再生させるための堆肥のことを考えたり、時間を見つけては全体を柔らかくするためにあえてスパイクを履いて歩き回っているのだそう。渾身のお手入れとともに庭への愛着はますます深まってくに違いない。

ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。



3.収納上手じゃなくても“すっきり”が続くわけ

設計前のヒアリングでYさん夫妻デザイナーに伝えた数少ない要望のひとつが収納のこと。
「片付け上手な方でないの収納は多めにお願いしました」

見渡すとキッチンの奥にはパントリー、背面の棚、和室には押し入れ、玄関にはシューズインクロークと、エリア毎にまとまった収納スペースが設けられている。さらに、よく見ると各所の隙間にすかさずちょっとした棚が設けられ、それぞれにゆとりを持って物が収まっているのがわかる。

ガレーシバ キッチンキッチン背面は手前からオープン棚、家電カウンターと並び奥にストック収納のパントリーと余裕のある収納量

共働きのYさん夫妻は、片付けのことをあれこれ考えて時間を取られるより、とりあえずのものを置ける場所を確保しておき、すっきりとした空間を保つことで日々をストレスフリーに過ごす選択をした。
「こまめに買い物の時間が取れないときも、収納があることで日用品のストックを安心して買えるので助かっています」

ガレーシバ 回遊動線キッチンまわりは行き止まりのない回遊動線。既成キッチの中でもシンクが大きめのものをセレクト

キッチン周りはぐるりと一周できる設計。玄関からの距離も近いので、買い物帰りには無駄な動きなく効率的にパントリーに収納できる。T君がぐるぐるとかけ回る隣で、「キッチンが孤立せずに、子どもたちがどこからでも入ってこれるのも、この作りにしてもらって良かったです」と話してくれた。

2人の男の子の成長につれますます大変になるであろう家事の負担をなるべく減らすため、食洗機に洗濯乾燥機と、テクノロジーに頼れる部分はフル活用して家族の時間をつくるようにしている点も多くの人の参考になりそう。

ガレーシバ 玄関靴箱も家族分たっぷりと。カウンターとの隙間にも小物を収納できる。

すっきりとした空間を保つもう一つの秘訣が、リビングにある2つのカウンター。

ガレーシバ カウンターお絵描きタイム、入学したら宿題もここでする予定

キッチン対面のカウンターは子どもたちのお絵描きや勉強スペース、ダイニング背面は、夫妻のワークスペースと、あらかじめ用途を分けてカウンターを備え付けた。
これが大正解で、食事の度にテーブルを片付ける必要がなく、作業途中でもダイニングテーブルはすっきりとしたま使えて便利なんだとか。

ガレーシバ ワークスペースのカウンター設計した当時は予想していなかった在宅ワークの日々に大活躍したカウンター

ガレーシバ カウンター筆記用具やおもちゃのとりあえず置き場としても実用的。勉強机は当面の間は買わない計画

衣類はほぼ2階に収納している。寝室のウォークインクローゼットが夫婦それぞれに別れているのもこのお家の特徴。お互いが持ち物に干渉することなく、自分のスペース内におさまる分だけを所有するようにしているので管理がしやすい。

ガレーシバ 寝室1

寝室の奥には妻専用のクローゼットに続くグレーの扉、手前に廊下からも出入りできる夫のクローゼット

ガレーシバ キッズスペース

つい増えがちな子どもたちのおもちゃは2階にのフリースペースに。
「今は好きなだけおもちゃを広げて使っていますが、将来子どもが希望したら個室に仕切るかもしれません」

家を建ててから住む期間を数十年と考えると、そのうち、子ども部屋が活用される時期はほんの数年間。空間をフレキシブルに変えられる設計にしておくことで、ライフステージが変わっても限られたスペースを有効活用できる。

ガレーシバ キッズスペース壁一面のハンガーパイプはいろんな用途があり将来も頼もしい

ガレーシバ 2階廊下キッズスペースは2階の西奥、手前のグレーの扉は寝室、奥の黒い扉はクローゼットと繋がっている

ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。



4.ガレージ脇に潜む夢の空間【筋トレルーム】

Yさんの趣味は、サーフィン・スノーボード・野球に筋トレ・キャンプなど多岐にわたる。かさばる道具が多いため、全ておさまる場所が欲しいということ、そして可能であれば自分の部屋のようなスペースができたらいいなという希望をデザイナーに伝えていた。

とはいえ、内心「予算的にも“諦めないといけないかな”とは思っていました」と振り返る。

ガレーシバ  Yさん

そんな打ち合わせ中のある日、思いがけず提案されたのがこのガレージ脇の小部屋。

ガレーシバ 筋トレルームガレージ脇の細い扉が好奇心をそそる

OBS合板と有孔ボード貼られた壁にウェットスーツやアウトドア用品が無造作にかけられ、奥には筋トレマシーンが置かれた秘密基地のような場所。大人も子どももワクワクする空間が生まれた。

ギアの手入れや整理も楽しくなる、左奥にはガレージから見えていた縦長の窓

「家族も(この部屋をつくることを)賛成してくれてほんと感謝しています」
サーフィンやキャンプの道具を車に出し入れするのに便利なだけでなく、汚れたものをとりあえず外で水で流し、デッキで干してしまうのにも活用できる。家族みんなに嬉しい空間が生まれた。

Yさんの真似をするTくん

ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。



5.たくさんの家を見てきたYさんが選んだ素材と空気のこと【パッシブエアコン】

くつろぐ時は床にごろんと寝転がるのが好きなYさん。
ゴロコロ時間が一番長い1階の床材には、赤みがかっていく経年変化が楽しみな無垢のウォールナットを採用。2階の床にはウォールナットと比べると柔らかい杉の無垢ボードが貼られている。時間ができれば色々な場所でゴロゴロし、素材の違いを味わうのも楽しみのひとつ。

ガレーシバ リビング

リビングにあるカウンターや2階の天井にはシナの合板、2階の腰壁部分は床と同じ杉板をあしらい、家の中でさりげなく色々な素材に触れられることも居心地のよさに繋がっている。

ガレーシバ 吹き抜け
ガレーシバ 杉の床

左が1階のウォールナット、右が2階の杉の無垢ボード、吹き抜けの腰壁も同じ素材に

「とにかく素材にはこだわりました」
との言葉の通り、内壁は調湿効果をもつ湯布珪藻土の塗り壁を採用。梅雨の時期の湿気も感じずに過ごすことができた。
機能面だけでなく、湯布珪藻土特有のざらっとした素材感、どんな木目とも合うプレーンな白が生み出す凛とした空間は、他の何にも変え難い。

ガレーシバ 梁暗がりで灯される影や、小国杉の梁とが織りなす調和も空間演出の立役者

家具も内装素材にに合わせてセレクト。

ガレーシバ テーブル天然木の天板は手入れをしながら長く使っていくつもり

HOTOLIで選んだ宮崎椅子さんのダイニングセットは、背の高いYさんが座っても圧迫感が出ず、ラウンジチェアとしてもリラックスできるよう脚を少し低めにカットしてもらった。

Yさんのこだわりには、目に見えない空気にも及ぶ。せっかくゼロから空間を作りあげるのならと、素材の心地よさだけでなく、温熱環境も整えたいと全館空調のパッシブエアコンを採用。

ガレーシバ パッシブエアコン上部の吹き出し口が家中の各場所にあり、常に均一温度に保たれる

大きな吹き抜けを設けるとき、心配されることも多い空調問題。パッシブエアコンは家の隅々までを均一の温度に保つためエアコン操作のストレスがない上、エネルギーの使い方も効率的。Yさん宅の場合、太陽光パネルも設置しているため電気代を気にすることもないのだそう。「1日中どこにいても快適です。予備でエアコンをつけましたがほとんど使っていませんし、お手入れもフィルターを掃除したくらいで(一般的なエアコン掃除と比べても)楽です」

ガレーシバ 玄関
ガレーシバ 玄関

玄関と居住スペースが大きな吹き抜けで繋がっている

Yさん邸は、玄関からキッチンに行く手前に洗面があり、一つの空間として繋がっているが、確かにどこか一部だけが寒い、暑いということがない。家中の温度が一定だと、「冬の朝、部屋から出るのがつらい」なのような億劫さがなくなり普段の時間の使い方がグッと効率的になりそう。

ガレーシバ 洗面脱衣所から独立した洗面台は来客時も気軽に使ってもらいやすい

パッシブエアコンは、Yさん邸が全体的にすっきりした印象を与える隠れた理由の一つでもある。壁に一般的なエアコンのボコッとした出っ張りがないことで、整った空間で視界を乱すものが減り、素材感がより際立つからだ。

パッシブエアコンについて、詳細はこちらから>>https://passivaircon.com/animal5/

ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。



6.Yさんの家づくりストーリー

この土地に出会えたから、この家ができた

-家づくりのきっかけについて教えてください


住宅営業という仕事柄、たくさんのお客様の家のお引き渡しを見届けてきて、「やっぱり家っていいな」と感じていました。


私も家は欲しかったです。ですが、共働きなこともあり、私の実家から近いことが外せない条件でした。


土地探しには苦労しました。このあたりは古くからのお家が多く、新しい土地は滅多に出ない地域で、出たとしても予算が合わない。2年ほど探し続けても見つからず、一旦は別のところも考えたんです。

そんなタイミングでたまたまトチスマショップ(アネシスグループ)の担当者から今の土地の情報をいただきました。

いろいろな条件が重なって、この土地に決めました。この土地と出会ってなければ、まだ家を建ててなかったかもしれないです。

【「お任せ」だからこそ】デザイナーと一緒につくる家づくりの醍醐味を味わった

-建てる前にこだわっていた部分はありますか?


吹き抜けと素材です。主人がホームパーティで勤務していた頃、モデルハウスCheekを見ていたので、木の素材感は大きな吹き抜けで家全体がつながってい空間がいいなと思っていました。
1階と2階にそれぞれが区切られた個室が配置されていているようなお家は、私たちにちょっと寂しいなという印象で、1階にいても2階の気配を感じられるような空間にしたかったんです。

モデルハウスcheek
モデルハウスcheek

大きな吹き抜けが印象的だったモデルハウスCheek


私は素材とデザインです。
とはいえ、デザイナーの腕とセンスを信頼していたので、細かいことは全ておまかせしました。

たくさんの家を見てきたこともあり、希望をあげればきりがなかったんですが、施主の要望を全て反映した家がベストではないと感じていて。

これまで自分が担当してきたお客様にも「プロにまとめてもらうのが満足する家への近道」とお伝えしていたので、自分たちもそうするのは当たり前のことでした。

-奥さまはもっと伝えたいということはなかったですか?


収納と2階にトイレが欲しいということは伝えました。
打ち合わせのときにそういう希望をちょっと口にすると、次はそれを取り入れた上でもっと良いプランになって返ってきて、「要望を伝えて逆に良かったな」という気持ちにさせてくれるのも嬉しかったです。


実際に打ち合わせはサクサク進行しました。デザイナーには本当に感謝しています。
ガレーシバ

建築中の現場もお任せ、気がついたら出来上がっていた

-建築中の現場で心配だったことはありますか?


仕事でなかなか現場を見に行けないことが多く、担当の現場監督から小まめに進捗の写真を送ってもらって、それで知るという感じでした。
現場監督もデザイナーも熱心に現場を見てくれて、安心して任せられたので口出しする部分もなく。気がついたらでき上がっていたという感じです。

自分の家のことに気を取られず仕事に集中できたのは本当に恵まれていました。


たまに現場に立ち寄ると、大工さんが手をとめて子どもたちに話しかけてくれて、嬉しそうでした。

田中棟梁お客様からの満足度が高い田中棟梁


たまたま担当してくださった田中棟梁のことはよく知っていましたし、実際にとても熱心につくっていただき、お客様からの評価が高い理由を改めて実感しました。

買い物、片付け、少しずつ変化する暮らし方

-家を建てて変化したことは?


以前からものを買うときは長く使えるものを選んだり、無駄なものは買わないように心がけていましたが、さらに「この家に合うものを買う」というモノサシが加わりました。


自然素材を多く使っているので、日用品の買い物でも自然と素材を気にするようになりました。少しでも環境に良いもの、体に良いものをと心がけています。

ガレーシバオーナー様からの支持率が高いFUTAGAMIのペンダントライト


家をきれいにデザインしていただいたので、余計なものを出しっぱなしにしないとか、雰囲気を壊さないようにこまめに片付けるようになったのは良い変化です。

Y家のみなさま、取材、撮影へのご協力ありがとうございました。
Yさんたちらしく、家を道具のように使い込んでいく姿が楽しみです。


ホームパーティのすまいが気になった方はぜひモデルハウスでご体感ください。

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