こんばんは、

プロモーションの渡邊です。

今回も冬旅のご報告を。。。

 

 

現実は、もう春ですが＠KABモデルハウスリーフ

桜の開花が待ち遠しいですね。

 

前回までのおさらい。

 

名古屋→高山白川郷→高山と観光し、ついに最終地にたどりついたワタナベ。

 

京の都に降りたちました。

 

 

日も暮れて、観光するところもないと思いきや

ここなら冬でも夜間ライトアップしている、

との情報をキャッチし行ってみたのは

伏見稲荷大社。

 

 

そうそう、いつだかに真っ赤なトンネルが続く千本鳥居の写真を見て、一度は行ってみたいと思っていたんです！

 

 

って・・・暗い。

 

 

これは、ライトアップというより、肝試しかのようにぽつぽつと灯る灯り。

 

 

一応きりが良いところまで鳥居をくぐり登っていくと・・・

うん。

ここはお昼に来たほうが良さそうです。

 

 

気を取り直して・・・

朝から京都の新名所まで軽い山登り。

 

清水の舞台の4.6倍の広さを誇るという将軍塚青龍殿の舞台。

 

今風にいうのなら、【天に通づるインフィニティウッドデッキ】とでもいったところでしょうか。

なんと無人、お天気にも恵まれ絶景です。

 

 

京都って盆地なんだな～なんてしみじみしながら、

 

ガラスでできたベンチ、「Water Block」にも座り放題。

 

ただ、冷たい。

無人なので、気が大きくなって自撮りにも挑戦してみました。

 

 

アイフォンのセルフタイマーを設定してガラスの向こう側にうつるべくダッシュ！！！

広すぎてとても10秒じゃ間に合いませんでした。

 

 

他にも行ってみたかったお店に足を運んだり

泊まってみたかった宿に運よく泊まれたり

ココホニホンデスカ？？ばりのおしゃれ空間。

ずっつ持ち歩いてたらいつかポケットやぶれそうだけど、心トキメクキーホルダー。

 

 

京都といえば！

な喫茶店でタマゴサンドを頬張ったり

 

改めて京都っていいなと実感。。

古いものは古いまま尊重しつつ残ってるのに、新しいものもどんどんできていて、日本の良さを一瞬にして肌で感じることができます。

何度行っても新鮮で、いくら時間が足りません。

 

また、来よう！

 

と心に決めて帰路についたのでした。

 

長々と3回に渡って綴った、たったの2泊3日の時間でしたが、こうしてブログに記すことで、自分の中にも思い出が定着している気がします。

読んでくださった方、ありがとうございました。

 

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