こんにちは、イチノヘです!
季節が進んで、庭のかぼすの実も徐々に大きくなってきました。
そろそろ最初の収穫ができそうです。
ポン酢にしたりするのはもう少し完熟に近づいて黄色っぽくなってからの方が好きですが、今頃のものは香りが鮮烈で何かに絞って食べるには良い頃合いと思います。
焼き魚にちょうどピッタリです。
さて。
先日、霧島アートの森に行ってきました。
見たい特別展示があると夫が言っていて、一緒にお出かけしてきました。
猫たちはお留守番なので泊まりでなく日帰りで、まあまあの弾丸ツアーとなりましたが目的は全部達成できました。
今回は秋のお出かけの話をしようと思います。
当日、鹿児島県霧島エリアのお天気は今ひとつの予報で、屋外展示を見ている間、雨に降られないといいなあというお出かけのスタート。
ちなみにずいぶん前に一度行ったことがあり、今回は2度目の霧島アートの森です。
西原村から霧島周辺まで高速を使って3時間ほど、お天気は予報に反してだいぶ暑めのいい天気です。
いやいいんですよ・・・ちょっと暑いですが。降られるより全然。
アートの森の前に霧島山麓丸池湧水へ。
大量の水が渾々と湧き出る、大きな遊水池でした。
透明度の高い澄んだ水の上を、たくさんのトンボが飛び交い楽しい眺めです。
あまり見たことがない、羽も体もピンク色のトンボがいました。
他にも糸トンボ、羽黒トンボなどもたくさん。
虫好きにはとっても楽しかったです。
ここからさらに移動し、いよいよ霧島アートの森へ。
今回1番の目的がこちら
落合陽一さんの”天尊帰るってよ?”
昨年の大阪万博でnull²の展示がありましたが、その世界観を引き継ぎつつ、”天孫降臨の地”鹿児島という土地が持つ重層的な世界観が具現化された展示です。
シルバーウィークの23日までの展示ということで急いで行ってきました。
入口に近づくだけで既に、若干不穏な地鳴りのような鳴き声のような音がしております。
null²で聴いたやつなのか?
雑多な大衆性、混沌、神性と紙一重の不気味みたいなものが、現物だったりデジタルだったりで表現されていて、不穏なような落ち着くような不思議な感じ。
※撮影可です
飾ってみたい、素敵だなという仮面と絶対に家に入れたくない仮面がある。
見応えのある展示でした。
特別展示をひと通り見て、ランチを挟み、今度は屋外の常設展示へ。
開けたところは日が出るとちょっと暑いですが、林の中の樹林ゾーンは涼しく、お散歩としてもちょうど良い感じ。
ここまで雨が降らずにいてくれたのでもう御の字です。
行きは遊水池に立ち寄りましたが、帰りは滝に寄ります。
丸尾滝という白濁した水が流れ落ちる滝で、上流の4つの温泉水が流れてくるため白濁しているそうです。
強い硫黄の匂いがします。大迫力。
霧島神宮駅前に移動し、近くのカフェでお茶とスイーツをいただき一休みして、最後は霧島神宮へ。
この辺でちょっとお天気が怪しくなってきました。というかすぐやんだけどザバーっと一雨降りました。
間に合うか!?
急ぎ足で参道の石段を登り(まあまあの段数、ちょっと息が切れます)、登った先はさすが荘厳な社殿。
※写真が何となく不穏な雰囲気なのは夕方近く&雨が降りそうで暗いからです。
お参りし、お守りを授けていただき、また早足で戻ります。
ひとまずこれで目的は全て達成!
いつもなら店休日・臨時休業に当たりがちですが今回はそれもなし!OK!
霧島神宮まで保った天気がここで底が抜けて、帰路は凄い雨に降られての山越えと高速道路になりました。
屋外展示を見ている時とか参拝中に降られるよりは、まあ、何とか・・・
温泉も入りたいところでしたが、家で猫たちが待ってますので今回は割愛します。またそのうちに。
やっと過ごしやすくなってきたので、ぜひゆっくり秋を過ごしてください。
それではまた次回、よろしくお願いいたします。
