毎回ご好評を頂いているFREE OPEN DAY。今回は12/5~12/8の冬の4日間の開催という事で「薪ストーブと過ごす日at atelier leaf」と題してHOMEPARTYの冬の暮らしを体感できるものにしました。今回もディレクター藤井がご報告いたします。
▷前回のleaf FREE OPEN DAYの様子はコチラから
冬のatelier leafは薪ストーブで暖をとっています。せっかく冬にアトリエを解放するのだから薪ストーブの温もりを存分に体感していただこうと、今回準備をしました。11月末から急に寒くなりましたので慌てて薪の調達です。日頃お世話になっている業者さんに沢山分けて頂きました。おかげで薪棚がパンパンで安心して冬を迎えられます。
そしてイベント数日前まで悩んでいたのがストーブの安全対策。暖かくて心地いい薪ストーブですが、火の入ったストーブの本体は高温であつあつ。絶対に直接手で触ってはいけません。自由にご見学を頂ける日だからこそうっかり触ってしまったという事がないように考えて、考えて・・・薪ストーブの背面に室内用の薪棚を設置して背後からうっかりストーブに触れる事がないよう対策しました。
正面はゆらゆらと揺らめく火が見えているので事故が起きにくいですが、背面は通路としても使う場所なのでこの形に。ちょうどアトリエにあった造作テーブルの脚とツーバイ材を組み合わせて、そこに薪を積み上げていきました。これが安全対策だけでなくなかなか使い勝手が良く、日々の薪補充もしやすく設置して良かったです。
準備を整えていよいよ当日。寒くなってからは毎日のことですが、朝からストーブに火を焚き付けます。この春からHOMEPARTYに仲間入りしたデザイナーの久保さん、記念すべきはじめての薪ストーブの冬です。先輩たちからの熱い指導を受けて、ストーブの火が消えないように設計業務の傍ら薪をくべる毎日を送っています。
火が入ると周辺はすぐにあつあつ。毎日見ているのに火の揺らめきは本当に癒されます。
アトリエ内のおすすめあったかスポットはストーブ目の前のこのスペース。特にソファは目の前に薪ストーブとお庭が広がり、後方からは太陽高度の下がった冬のみ陽の光もさしてくるので目にも楽しく、ぽかぽかで居心地最高。
そして忘れてはいけないのが薪ストーブでつくる焼き芋。タイミングの合うお客さまにはおもてなしが出来るよう朝から紅はるかを仕込みました。キッチンペーパーでまいたお芋を濡らして、アルミホイルでまき、ストーブ天板へおん。早く食べたい藤井仕込みは高温になる中央へ、じっくり甘さを出したいデザイナーの村本さん仕込みは端の方の少し温度が低い所へ。
お昼ごろにはほくほくの美味しい焼き芋の完成。ご来場のお客さまにコーヒーと共にお出ししたり、打合せに来られていたお子さまもおやつで食べたり、4日間甘い香りに包まれて最高のアトリエでした。
また、ストーブの後方に広がるお庭の木々も秋色に色付いてくれて素敵な薪ストーブの背景をつくってくれました。
春・夏は青々と葉の茂った木々の枝やアジサイ、つつじなどのお花を室内に飾ることが多かったですが、今回はツワブキの黄色い花が満開を迎えていたのでこちらで室内も彩ってもらいました。
ツワブキは個人的に大好きな植栽で、少しずつさみしくなりだす秋~冬のお庭に鮮やかな黄色い花がとてもきれいです。四季を通して違う美しさを見せてくれるお庭は通年いつでもご見学おすすめです。ぜひatelier leafやお向かいのモデルハウス「すばこ」にお越しの際はご注目下さい。お好きな方は時期を変え何度でも見て頂けると楽しいですよ。
今回は冬のatelier leafをたくさんのお客さまに見ていただく事ができました。冬の暮らしの楽しさに触れる機会となりましたら幸いです。ご来場の皆さまありがとうございました。
あっという間に12月、今年のHOMEPARTYのイベントはこれにておしまいです。今年も完成拝見会や新しい試みのFREE OPEN DAYなど、様々な「暮らし」に関わるイベントが開催出来てたくさんのお客さまにも出会う事が出来、嬉しく思います。また来年もHOMEPARTYをみてもらえる場をつくっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
早速、1月にはまた違った設えのFREE OPEN DAYも計画中です。是非イベント情報のチェックをよろしくお願いします。
▽実例集のご希望はこちらから。
