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ホムニスタさんのくらしノート

ホム二スタさんのくらしノートvol.9

藤井
藤井
2025.09.12

9月に入り心なしか朝晩は過ごしやすくなったように感じますが、日中はまだまだ暑い。秋の気候はもう少し先のようですね。今日はホム二スタさんのくらしノートの更新です。ディレクター藤井がお届けします。

 

 

 

8月の終わりに熊本市南区で暮らすJさん一家を訪ねました。もうじきご入居3年目に突入するホテルライクな暮らしを楽しむ穏やかでいつも優しいご家族。共に暮らすボーダーコリーのノアちゃんが幸せそうに過ごす姿が印象的です。

 

私がJさんご夫婦にはじめてお会いしたのは2022年の初夏。KAB総合住宅展示場に以前建っていたモデルハウスLeafにふらりとお越し頂きました。理想の暮らしや好きなもの・ことのお話をたくさんさせて頂き楽しい時間をゆっくりと共に過ごしたことをよく覚えています。

△モデルハウスLeaf

 

ご夫婦ともにおしゃれな空間が好きでそんな空間で暮らしたいという思いから「家をつくりたい」と結婚後すぐに思い始めました。賃貸の家では限りがあるし自分好みの暮らしを叶えるにはマンションではなく戸建てを建てたいという意見も夫婦で一致。そうなった以上長々と賃貸の家で暮らす意味はないと感じモデルハウスの見学に行きJ家のすまいづくりの計画がスタートしました。

 

 

 

暮らしにフォーカスしたいえづくり

モデルハウス見学を経て家づくりが徐々に進み始めたJさんご夫婦ですが、当時総合展示場に建っていたモデルハウスLeafに来てくださった時は、実は少しだけすまいづくりのテンションが落ちていた時。展示場やモデルハウスでスーツでかちっと決めた営業マンから様々な説明を受け自分たちの思い描くものとのジャンルの違いを感じ始めていました。そんな時に気分転換にとずっと気になっていたLeafへ訪れます。扉を開けてすぐの印象は一瞬展示場を忘れるような、カフェやおしゃれなお店に来た感じ、そこにいるスタッフの居ずまいが自然体で、話す内容も「どんな暮らしがしたいですか?」ということ。モデルハウス見学をしていると部屋数や広さなどの条件面を聞かれることばかりでJさん夫婦が重視していたデザインや暮らしの話をする隙がなかったこともあり、はじめて「暮らし」について聞かれやっぱりそうだよね、と共感してくださり、気分が救われた思い出があるそうです。

 

土地探しも一緒に行ったJさん。現在住まれている遠くの山々や夕日が臨める長閑な土地はHOMEPARTYに出会う前、実は別のメーカーさんからもご紹介された事があったと初出し情報を頂きました。その時は何をもって「良い土地」と言われているかわからなかったし、土地の使い方にピンとこなかったため前向きに検討できずにいたそう。いざHOMEPARTYで計画が進み私たちと一緒に土地を見てまわる日、その土地に再度訪れるとHOMEPARTYならこのロケーションを生かして素敵に建ててくれそうと感じて頂きました。また、その前のタイミングで我が家白川ビューを見学されており、長方形の土地で家の奥にプライバシーが守られた庭がある様子も実際に見て素敵だと感じて頂いていました。以前はピンとこなかった長方形の土地の使い方が腑に落ちたこともありますが、1番は誰がおすすめしてくれるか、信頼を置ける人が「良い」と言ってくれるかどうかがその時のJさんの土地決めにはとても重要だったそうです。

 

 

 

ネガティブをなくすことの重要性

Jさんのすまいづくりの進め方はこだわりをどんどん詰め込んでいくというよりは、自分たちの思うネガティブな要素をとことん避けていくという方法。プラン打合せ中にたくさん交わしてきた会話の中の「ネガティブエピソード」を思い返すと、帰宅時の暗い家が苦手なこと、居室と廊下の寒暖差のこと、家具の搬入で苦労した経験があること、苦手な虫との遭遇時に経験された今までのお話などなど。当時一緒にすまいづくりをしていたデザイナーやディレクターの私とも些細なことからたくさん共有して、そのお話をプランに反映させていった結果、理想の暮らしが叶っているように感じます。

ネガティブエピソードを踏まえて外構照明もこだわったので夜に明かりに照らされた自宅はかっこよくてお気に入りですし、吹き抜けも大きくワンフロアに設計した室内は1台の空調で快適に過ごせています。景色を見せるFIX窓が多い事もあり家全体の気密が高く、1階床のほとんどに自然石タイルを採用したおすまいですが冬も温かく快適に過ごされているそうです。

今までのJさんご夫婦が経験されたことを沢山お話できたことで、それを生かしたすまいづくりができたなと我々作り手側も改めて感じます。

 

 

 

 

打合せ中の思い出はお互いに語りつくせないほどあり、色味や材質で悩んでしまったクロスやタイル、天井の木の塗装の色などサンプルを広げてみんなでせーので指さし多数決で決めたり、キッチンのGRAFTEKTさんのショールームにみんなで社会科見学のように賑やかに出向いたり、当時のことを改めて振り返り話しているとたくさん笑って過ごした日々を懐かしく思い出しました。

 

 

 

いちばんの贅沢は家で旬を楽しむこと

すまいづくりの打合せ中は市街地にほど近いエリアに住まれていたこともあり外食やお出掛けがお好きで素敵なお店を沢山教えてくださるイメージだったご夫婦ですが、今のすまいで暮らし始めてからは生活や日々の楽しみに大きな変化が見られます。いえづくりに踏み切ったきっかけも「おしゃれな空間が好き」ということがはじまりだったので、新居での暮らしがスタートして理想が叶えられすぎて外出の必要がなくなったそうです。用事がなければ週7お出かけしなくても平気とのこと。以前はおしゃれなお店で美味しいものを食べる事が趣味だったお2人の今1番贅沢だと感じることは「旬のものを家でいただくこと」。

こだわって決めたGRAFTEKTさんのキッチンとダイニングの先に広がる田や山々、夕焼け空を見せてくれる窓からの最高のロケーションも手伝って、お気に入りの空間で料理をして家族で食べることがとても贅沢で豊かな時間です。改めて旬のものってこんなに美味しんだと感じることができたそう。また、昔ながらのお家の多いこのエリアだからこその「おすそわけ文化」のおかげで旬のものを分けてくださる方々との出会いもありました。

唯一するお出かけといえば旬の食材や食事に合わせたお酒を調達に行くこととペットのノアちゃんが楽しめるお出かけ。最近は南阿蘇にある未来コーンにはまっており自宅で美味しいとうもろこしを楽しんでいます。

 

 

△テラスにお野菜を置いてくださるご近所さんも

 

 

 

「食」を楽しむための暮らし

「食」や「旬」を楽しむことが好きなご夫婦なので今のおすまいで暮らしをスタートさせて自然と集まってきたのはコーヒーをおいしく飲むためのコーヒープレス、和菓子を美味しくいただくためにお抹茶を点てるお道具一式、お食事に合わせたワインなど。

お料理が得意なご主人は休日の朝からクロワッサンやスコーンを焼いて、焼き立てをいただく贅沢も楽しまれています。

 

 

爽やかな朝の情景から雰囲気を変えて、夜のお酒タイムはカウンターに座っておつまみをつまみながらワインを嗜みます。スポットライトで照らす程度のあかりで飲むのが気分も上げてくれる飲み方。元々キャンドルがお好きな奥さまはキャンドルホルダーやキャンドルを集めるのもお好き。ゆらめく火をぼんやり眺めながらの晩酌は、日中はそれぞれのお仕事に奮闘するご夫婦にとって癒しの時間です。

 

 

 

 

ペットが繋いでくれた豊かな時間

ボーダーコリーのノアちゃんがJさんちに来てから数か月が経ち、お散歩中やお庭で遊んでいる際に声をかけてくれる方が増えました。犬を飼っている方が多いエリアなため、一緒にお散歩に行く仲間、いわゆる「ワン友」も出来て楽しく暮らされています。その出会いからお散歩中にかぼすを収穫させてもらったり、旬のサツマイモを下さったり、人生で一番おいしかったとご夫婦ともに感動されていたビワを頂いたり。ノアちゃんのおかげでお2人が暮らしの楽しみのされている「食」も豊かにしてくれています。

 

△頂いたかぼすで作ったうどん。暑い夏にぴったりです。

 

家のプランに関しては打合せ中から犬を飼うことは想定していたため、ノアちゃんのお水やトイレを置いても圧迫感のないゆとりのあるLDKにしていたのもペットとの暮らしには良かった点です。いつもスッキリ片付いているJさんちはノアちゃんがいつも自由に歩き回って好きなところで休憩し、とても居心地が良さそう。

 

 

Jさんご夫婦が打合せ中に見せて下さる好みの建物の写真は海外のものもが多かったため海外の雰囲気やホテルライクな建物を目指して家づくりを行いました。そのためデザインの好みから自然石のタイルを広範囲に採用しましたが、ノアちゃんとの暮らしにも結果オーライ。タイルは木のフローリングに比べると滑りにくく犬の関節に優しいのでノアちゃんも安全に穏やかに過ごされています。

また外まわりではテラスの小国杉の柱の下部に設置されている柱脚金物も庭遊びの時にリードをつなぐ場所として便利でした。他にも窓が床まであるものが多いため室内で過ごすノアちゃんが景色や行き交う人や車を眺めて退屈せずに過ごせているようです。ドアも少なく設計しており、必要最低限のトイレや脱衣室に付けたドアは引き戸なので、開けた拍子にノアちゃんにぶつかることなく過ごせることもJさんご家族が安心して暮らせる一因です。

 

 

 

 

 

たくさん遊んでよく寝てたまに甘えてくるノアちゃん。家中を自由に歩き回り、外を眺めて自由気ままな姿がかわいらしく、Jさんご家族にとって癒しに溢れる愛しい存在です。

 

 

 

 

四季折々、時間をデザインする

家を建ててからは窓からさす陽の光で起床。ノアちゃんとの生活もはじまり自然と朝型の生活にシフトしたJさんご家族。東側から朝日が木漏れ日をつくってくれて、朝の身支度をする洗面スペースがとても気持ちの良い空間を生み出しています。

 

△朝の身支度のお供にノアちゃんもやってきます

 

家の仕様はこだわりがつまっており、室内の壁は塗装のようなシンプルで真っ白なものを採用。窓をたくさんつくるのも素敵ですが壁があることで家具を置けたり絵を飾ったり、庭の木々の影を映し出してくれたり、豊かに暮らすためのバリエーションをぐんと増やしてくれます。またスポットライトで壁を照らす計画にしたのでアートギャラリーのような非日常を日々感じられるのもポイント。

照明のお話でいくと、2階は思い切って天井の照明は全てなくし間接照明のみの計画に。就寝時の居心地も良いし自然と1階に人が集まるので、当初は斬新な照明計画かと思われましたがJさん家族にはマッチした計画でした。

 

 

ロケーションも最高の土地なので、窓は採光と通風を確保する機能を求めるだけではなく四季の風景を切り取る額縁のように計画しました。中も外も白を基調にしたお家ですがサッシをあえて黒にしたのも額縁のようでお気に入りのポイントです。

 

 

 

 

クリスマスツリーはほぼ衝動買いで、せっかく吹き抜けが大きく天井が高く抜けているすまいなので大きなものをチョイス。窓側に配置して、家の前を通る方たちの冬の楽しみになってくれれば良いなという優しい想いもあります。今回お邪魔した夏の時期は玄関のアートスペースは夏の飾りで涼やかに彩られていました。

 

 

 

 

 

家族、日常、風景

お料理がお好きなご主人はキッチンがいちんばんのお気に入り。GRAFTEKTさんのキッチンのデザインがかっこいいのももちろんですが、リビング・ダイニングで過ごす家族やご来客とコミュニケーションをとりつつ、キッチンに立った時に見える窓からの景色が素敵でお料理をする気持ちも盛り上げてくれます。またサッカー観戦が趣味のご主人はソファでくつろぎながら、TVに映るサッカーボールにテンションの上がったノアちゃんと一緒に観戦するのもJさんちの楽しい日常です。

 

 

PC作業を行うことが多い奥さまは、1日を通して過ごす時間が多いダイニングから見える景色を楽しむ日々を送っています。ベッドで寝ているノアちゃん、窓から雨の降る様子や車が通るのを眺めているノアちゃんが自然と目に入ってくるのも癒し。ガラスの玄関ドアを採用したため玄関ドア越しに見られる百日紅がピンクの花を咲かせる夏の時期は特にお気に入りです。西側の先にある山の天気が時間が経つとJさんちの方にくるので、天気が動く様子をぼーっと眺める時間も楽しいそうでうす。

この場所で暮らすJさんご家族にとって西の空や景色はとても重要。季節や時間、天候で違う景色を見せてくれる、ここでの暮らしを飽きさせない大きな要素です。

 

 

 

またご家族やご来客が各々違う事をしていてもワンフロアな設計なのでコミュニケーションがとりやすく、ソファ上部とキッチンに付けた天井スピーカーのおかげでその場にいるみんなが同じコンテンツを楽しめることも一体感が生まれて良かったそうです。

 

Jさんの暮らしは自然や景色に恵まれていますが、交通の便が良く車で20分で中心街にも行ける、良いとこどりな田舎暮らしでもあります。オンとオフのバランスをみながら、どのくらい郊外から離れるか、公共交通機関を求めるかなど現役世代のちょうど良い田舎暮らしのお手本にしやすく、上手に叶えられているなと改めて感じました。

 

 

 

人を招くことが出来る人生

賃貸に住んでいた頃が思い出せないくらい満足していると語ってくださっているJさんご夫婦。賃貸だと周囲のお部屋に気を遣って生活しないといけませんが、そのストレスからの解放は快適そのもの。今のすまいだと夜に掃除機をかけても良いし、人を呼べるのがいちばんとのこと。

友人や両家のご家族など家に人を招くということが人生で出来るようになったことはJさん家族にとって日々を彩る大きな変化です。

先日は久しぶりに奥さまのご友人が集まってごはん会を楽しまれたそう。その時はご主人がシェフとしてキッチンへ立ちました。お料理が好きでお家の中でもキッチンが1番好きだと語るご主人にとって、おもてなしは全く苦ではなく、奥さまとご友人がわいわいしているのをキッチンから眺めるのも楽しみのひとつ。こだわって選んだこのキッチンとダイニングテーブルだからこそ楽しめるというのもあるそうです。苦手な片付けは食洗器が解決してくれたおかげで後の事をあまり考えずにおもてなしが出来ます。「好き」を全力で楽しめるための便利な設備も大切です。

 

 

 

J家流の庭暮らし

室内も屋外も同じタイルを採用し大きな窓を境にLDKとテラスをシームレスに繋げたことで数字で見る建物の広さ以上の広がりや開放感を感じることが出来ます。2階にベランダはつくらずに、玄関アプローチから続く広いテラスを作ったことで風が吹き抜けて夏場も涼しくすごせたり、水遊びにも便利だし軒を深く出した点も居心地をより良くしくれています。

△南庭から見たアプローチ

 

△北庭から見たアプローチ

 

 

敷地北側にプライバシーの守られた広いお庭があるJさんちは、お家の北側にソファーコーナーやテラスなどリラックスできる空間を配置したことで日陰にいながら外の風景を眺められるため気軽にお庭を楽しめます。季節や天気は選びますがテラスにテーブルを出し朝ごはんを食べたり、夕日を見ながら焼き肉をしたり、室内外問わずに「食」を満喫する生活が羨ましい限りです。

 

 

 

 

また暑さが厳しい時期はアスファルトの上を歩くノアちゃんのお散歩は一旦中止し、芝生のお庭で朝夕フリスビーで体を動かすのがご主人とノアちゃんの日常。建物を素敵に見せてくれる植栽は南側の通りから見える所のみに配置し、北側は芝生だけで仕上げたので広々とたくさん遊べます

 

 

 

 

 

憧れがデフォルトへ、趣味はこの家で暮らすこと

インタビュー中、会話の中で自然と出てきた「¨趣味=家¨だよね」というお2人の会話。おしゃれな空間にいることが好きだったご夫婦が家を建てて、お出かけ先や雑誌・SNSで楽しんでいた憧れの空間がデフォルトになったことでご家族の生活の満足度を上げています。

この家に似合うものを集めていくこと、ここで美味しいものを食べて好きな人たちと気兼ねなく過ごすこと、そんな穏やかな日々がJさんご家族の幸せな暮らしを支えています。

そんなお2人がこれから家づくりをする方にアドバイスをするなら一緒に家づくりをするチームの方との密なコミュニケーションをとり、好きなものだけではなく生活に影を落とすようなネガティブな要素もしっかり伝えて「好き」も「嫌い」も自分たちの感性を大切にしてもらうこと。住まい手の想いをうまくキャッチしてくれて代わりに言語化してくれたりプランに反映させてくれたり、そんなすまいづくりのパートナーを見つける事が何より素敵な家を建てるのに大切なことだと教えてくださいました。

 

この家で暮らすことが趣味のJさんご家族はこの先好きなお料理を極めたり、変わらず賑やかに大切な人たちと集ったり、年齢とともに家での楽しみ方も変化したり増えていったり、やりたいことが尽きない人生を送られるのではないかと思います。

 

 

 

あとがき

今回はJさん家族を訪ねました。

私が上の娘の育児休暇を終えて最初に担当としてお世話になったお客さまがJさんです。感性豊かで私の知らない世界や美味しいワインが飲めるお店などいろんなことを教えて下さるJさんご夫婦とのすまいづくりの日々はとても楽しく、はじめての子育てに奮闘する私にとってお仕事ですがしばしの穏やかな時間でもありました。子育てと仕事、いろんなことに悩む時期でしたが子供を産んでも好きな仕事を諦めなくて良いんだと感じる事が出来たのもJさんとの家づくりがあったからです。

いつもまっすぐで優しいご夫婦と出会えてすまいづくりのお手伝いが出来たこと、今でも楽しい暮らしの様子を教えて下さること、全てに感謝しています。

これからも思いやりに溢れる穏やかなご家族で、「食」を楽しむ豊かな時間を素敵な空間でたくさん築いていってくださいね。

 

 

 

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