熊本も本格的な真冬を迎えましたね。寒い毎日ですが心なしか澄んだ空気が外の景色をきれいに見せてくれているようにも感じます。ディレクター藤井です。今日はこの冬にちょこちょこと近場で楽しんだお出かけのことを綴ります。
12月、我が家の長女が5歳になりました。通常みんな仕事に保育園にと過ごす平日でしたが特別に長女と私だけお休みして2人で新幹線にのり博多までちょっとお出掛けをしました。娘は初めての新幹線、私も最後に乗ったのはコロナ禍前で2人でわくわくしながら出発。朝の渋滞を避けるため新幹線の前に在来線にも乗りました。高校・大学とJR通学だった私は、あの頃から何も変わらない電車を見ると懐かしい気持ちが込み上げます。
お目当てはリニューアルしたポケモンセンター。最近ポケモンよりもサンリオにはまりだした娘ですが、ここは行きたかったようで「お誕生日、お母さんと2人で何したい?」の質問にほぼ即答で「ポケモンセンターに行きたい!」の返答でした。この日ばかりは優柔不断の娘にしっかり付き合ってお買い物。
次女のお迎えの時間もあり限られた時間でしたが博多駅エリアを散策して、普段過ごしている田舎とは違うキラキラした空間を満喫しました。クリスマス一色のこの時期だけのクリスマスマーケットも少しだけ楽しめました。
絶賛イヤイヤ期の次女がいると出先でゆっくり出来ないことも多い中で、長女と2人きりのお出かけはゆっくりランチをしたり好きなお店にふらりと入ったり、短い時間でしたが大切な時間だったなあと感じます。普段お姉ちゃんを頑張ってくれている長女にも私にもご褒美タイムを過ごせました。
帰りの新幹線はゲットしたポケモンと共にあっという間の帰路でした。
クリスマス時期のお話でいくとずっと気になっていたお店へランチも行けました。平日休みの私たち夫婦に合わせてお休みをする娘たちも、この日は保育園のクリスマス会があり登園する運びとなり、思いがけず夫婦2人のクリスマスイブが訪れました。これはもう子供が一緒だと行けない場所へ美味しいものを食べに行こうと意見が満場一致です。
菊池市にあるRistorante due mammeさんへ。古民家を改装して営まれているイタリアンレストラン。畳の上の大きなクリスマスツリーも、陽の光がよく入る明るいお部屋も雰囲気が全てストライク。
お料理は噂通り美味しくて、目にも楽しいフルコースでした。デザートにささっていたのこぎりを持つサンタさんが可愛らしかったです。普段のランチもまた行きたいなあと思える素敵なお店でした。
年が明けると夫の実家のある宮崎県への帰省が定番。今年で結婚9年目を迎え度々訪れる宮崎は冬温かくて素敵な神社が多い。神話の舞台になる事も多い高千穂がある県だからかなと勝手に解釈しております。ちなみに私の推し神社は鵜戸神宮です。
前回少しだけご紹介しましたが今年は日南に出かけたので青島神社へ行きました。私は有明海沿岸の干潟が身近にある地域で生まれ育ったので、ダイナミックな日本海は新鮮。
△鬼の洗濯岩がずらり
神社の中にジャングルのようなゾーンがあり、その先に天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)という土器を投げる神事が出来る場所があります。平瓮(ひらか)とは、古くから吉凶を占う神事に用いられた薄い土器のお皿のこと。
このお皿を磐境に向かって投げます。平瓮が磐境に入れば心願成就、割れれば開運厄除。子供たちも無事にお皿が割れました。私は磐境にぎりぎりかすって割れたのでささやかな願い事が叶うのではないかと期待しております。
見える景色も参道の先に砂浜や海が見えたり、神殿がフェニックスに囲まれていたり、鳥居と海が隣り合わせだったり、この場所ならではの雰囲気が帰省を楽しくさせてくれます。
前日熊本を出発する直前は庭で雪遊びをしていたのに、宮崎は日があたると温かく初詣前にいちご狩りにも出向きました。初商いの翌日だったので真っ赤ないちごはほぼありませんでしたが、少し控えめな赤でもとても美味しかったです。
イベントごとも多くお出かけも楽しんだホリデーシーズンから年末年始、何だか浮足立って過ごしていましたがようやく地に足付けて穏やかに当たり前の毎日を過ごしている感じです。いつものおうち時間も楽しみつつ、美味しいものや普段体験できないようなことを求めて、いろんなところに足を運ぶのも楽しいですね。お出かけから帰ってくると、より我が家の良さを感じたりもします。
今日は最近のお出かけのお話を綴りました。次回もまたお付き合いお願いします。
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