こんにちは、イチノヘです!
10月に入り、なんと、今年も残りあと3ヶ月となりました。
信じられない早さです。
うかうかしていると本当にあっという間に年越しどうしようとか言ってそうです。
ねこたちは夏休みの延長なのか秋休みなのか、変わらずぐうたらして過ごしています。
毛繕いに余念がないデッキ君。
その割に顔がいつもちょっと汚れているのは何故なんだい・・・
さて。
今年、なんだか芝生の調子がいまひとつだなと思って過ごしていました。
春先に施した芝生用除草剤の影響か(ちょっと傷むのは織り込み済み)、あるいは梅雨明け後の猛暑や雨不足が原因かもと思い、様子を見ていました。
ですが秋になり気温が落ち着き、雨がほどほどには降るようになってもいまひとつのまま。
そこで、ちょっとしっかりめにお手入れをすることに。
今回はこの芝生の手入れの話をしようと思います。
メインの芝生を貼ったのは、前回の熊本地震の翌年、2017年のことです。
元々農地だった土地のため、土は黒土、ただ立地の関係でかなり水捌けの良い、乾燥気味の環境です。
まめに芝刈りをし、必要に応じて水やりをし、手入れの甲斐あって結構調子は良かったのですが。
ここ2年ほど、ちょっとすかすかした感じの生え具合になっていました。
芝生の密度が下がると雑草(の種)が入り込みやすくなり、どんどん荒れた芝生に変わっていってしまうため、芝生を高密度に保つことは結構大切なことです。
植えてから10年近く経っていますし、根が張りすぎたりはしていそう。
芝生の上で走り回ったりしないとはいえ、10年近く経てば土も固く締まっていそうです。
そのあたりの調子が良くなるようにお手入れをしていきます。
土壌の通気性を良くし、新しい根が伸びやすくするために、エアレーションという作業をします。
普通はこういうので穴をあけていくのですが、手始めにやってみたものの歯が立たず。
左の赤いのは、刺さりはするものの深さが足りない感じ。
右のは根が張り過ぎて歯が入りにくく、なんとか刺しても土自体も締まっていて筒の中から出てきません。
ということでドリルとインパクトを使って一つずつ開けてみることに。えらい手間です・・・
開けた穴には、土壌改良のため、カルスNC-r、硫安、米糠、目土を混ぜたものを詰めていきます。
締まった土の通気性を良くし、溜まったサッチなどの分解を促進して、土壌を改良する効果が期待できます。
地道な作業です。
さて、エアレーションを施してから2週間経ちました。
ちょっと良くなってきたかも!
左がbefor、右がafterです。
新しい葉が生えてきて、密度も上がって来たように見えます。
芝刈り機で切られて上が四角いのが前から生えている葉、先が尖って切られた形跡のない葉が新しく生えてきた葉です。
尖っている葉がたくさんあります。
1回目の土壌改良から2週間でこの感じ、これは続けたらもっと状態が良くなりそうです!
本来、調子が悪くなる前にやっておかないといけなかったのだとは思いますが、目に見えて調子が落ちてくるまでは、素人にはなかなか気付けないですね。
これからは芝生管理の年間スケジュールに組み込んで、定期的にやっていこうと思います。
熊本は栗の一大産地ということで、近所の八百屋スーパーにもつやつやの新鮮な栗が並ぶ季節になりました。
剥くのはちょっと大変ですが、旬のうちに一度は食べておきたい栗ご飯を。
少し餅米を混ぜておこわ風にするのが好みです。
ほくほく甘い栗と、程よい塩加減のもちもちのご飯、最高です!
皆様も秋のうちにぜひ。
朝晩は涼しく、日中はまだ暑かったりで寒暖差が大きい時期ですね。
どうぞ風邪など引かないようご自愛ください。
それではまた次回、よろしくお願いいたします。
