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日々村猫

猫と家具と修繕の話

一戸 紀見華
一戸 紀見華
2026.05.24

こんにちは、イチノヘです!

 

 

ゴールデンウィーク頃は、熊本にしては暑くなくいい気候だなと思っていましたが、とうとう暑くなってきましたね。

猫たちは絶賛換毛期中で、本格的な夏を前に薄着(?)になろうとしています。

デッキ君のみ、あまり冬と夏で毛の厚みの違いが分かりにくいのですが、かわりに気温で色が変わります。

シャム系の猫に見られる特徴で、暑いと白っぽく、寒いと黒っぽくなり、今からの季節に生産される毛は白くなっていきます。

 

 

まだ濃い茶色のデッキ君。

 

そういえば、抜け毛を取るためにするブラッシング、若い頃は米ちゃん・蕎麦ちゃんともにキライだったのに、今では大好き。

誰か一人をブラッシングしていると、順番待ちで横に待機しているくらいです。

好きになったタイミングはいつだったのでしょうか。

 

 

さて。

うちの猫たちは比較的手のかからないタイプで、柱や畳で爪を研いだりはしないのですが、布地だけはちょっとやってしまうことがあり、それだけ対策しています。

 

今回はその辺の、猫と暮らす上での折り合いについてお話ししようと思います。

 

 

体にフィットしないソファ

 

 

うちには無印良品の”体にフィットするソファ”があるのですが、マイクロビーズの動きが砂っぽいためか一度粗相されたことがあり・・・

そうでなくてもバリバリ引っ掻いてマイクロビーズが破れ出てしまっては大惨事ですので、純正のカバーは諦めて帆布のカバーをかけています。

 

しっかりと丈夫で全然伸びない、体にフィットしないソファです。

ぐんにゃりと柔らかい猫の方が寄り添っています。

最初の写真の、蕎麦ちゃんとデッキ君が乗っているのもこのソファですが、2匹合わせて10kg近くになりますが全然沈みません(人間が座ってもあまり沈まないくらいです)。

 

 

 

荒めの布地に目が無い

 

帆布のような、硬くて目の詰まった布地は爪が引っかからないからか、あまり研ぎません。

うちの家具の中で一番研いでしまうのが、ソファの布地。

目が荒めで引っ掛かりがいいためか、ちょいちょいやってしまいます。

 

写真左側の白い部分は、猫たちの通り道でよく研がれるため既に帆布のカバーをかけられているところです。

 

帆布カバーをかけていないところも何度か補修していますが、最近このような状態。

側面が開いたり、座面のところもほつれたりしています。

 

 

側面は縫い合わせ部分の糸が切れただけだと思うので、縫い合わせて綴じます。

 

ほつれているところは織り地の糸が切れていて塞がらないので、縦横に織りながら補修してみます。

まず横。

 

 

横ができたら縦に、交互になるように糸を入れていきます。

このやり方で合っているかどうかは不明です。

 

 

出来上がりがこの状態。

まあ・・・一応塞がりました。

 

 

毛織の布地ですので補修も毛糸でしたいところでしたが、色と太さが合う毛糸を見つけられず。

近い色の刺繍糸で代用しました。

ちなみに購入から10年以上経ち結構日焼けで色が変わっているため、もし新品の布地があったとしても多分色が合わないんじゃないかと思います。

難しいところです。

 

 

とはいえうちの子達が一番爪を研ぐのはダンボール製の猫用爪研ぎで、家具の被害はたぶん軽い方です。

あちこちに爪研ぎが散らかっていても、それで防げるなら全然OK。

好きなタイミングで研ぎたい場所で爪を研げるようにしてあげるのが一番家具を守れる気がします。

 

もちろん、まめな爪切りも大事です。

ブラッシングと同じく、米ちゃん・蕎麦ちゃんはどこかのタイミングで爪切りも抵抗しなくなりました。

大人になって丸くなったようです。

デッキ君はまだちょっとイヤイヤなので、うつらうつらしている時などに誤魔化しながら切ります。

 

 

猫は元気ですが、暑くなってきて飼い主はちょっと憂鬱です。

体調気をつけつつ、元気出していこうと思います。

それではまた次回、よろしくお願いいたします。

  
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