皆さま楽しいクリスマスを過ごせましたでしょうか。とはいえ日本は平日、お仕事の方は仕事納めに向けてお忙しい日々かと思います。2025年もうひと頑張りですね。今日は薪ストーブの楽しみ方をご紹介します。ディレクター藤井です。
△薪ストーブとクリスマスツリーのセットが眺められるのも今年も今日までです
冬に活躍する薪ストーブ、暖房器具としての役割だけではなくインテリアや火の揺らめきによる癒しの効果もあります。他には、やはりお料理が出来ることが大きな楽しみです。簡単なものでいくと置いておくだけの焼き芋や、おでんやシチューなどの煮込み料理もじっくり火が通っておすすめです。
我が家には冬生まれの娘がおり、お誕生日は薪ストーブでのピザパーティーが定番化しています。今年のピザパーティーのお話を綴ります。
△我が家の薪ストーブ
ちなみに我が家はオーブン機能などのお料理に特化した機能のある薪ストーブではありません。そのため新築時に薪ストーブをつくって頂いたOPEN STUDIOさんに「ロストル」というものをつくって頂きました。ロストルは熾火になった薪ストーブ内に置き、鍋などの調理器具の台座となる役割を担うものです。
また、入居後ピザを焼く用に南部鉄器のピザパンを購入しました。ロストルもピザパンも熱々の薪ストーブ内で使用するので直接手で触れないよう取り外し可能のハンドル付です。
他にあってよかったものは木製の丸いプレートとピザカッター。木製の丸いプレートは元々ホールケーキを手作りする時などにあると便利かなと思い購入しましたが、今はピザカッターを躊躇なくガシガシ使う用のお皿になっており大活躍です。おかげで傷だらけですが、それが悪く見えないのも天然木の良さだなと思います。
我が家のピザパーティーは生地はスーパーで購入し、トッピングを楽しむお手軽なもの。特に今回は娘の誕生日のお祝いで子供が楽しめるピザパーティーのため「簡単・美味しい」がテーマ。まずは生地とトッピングを準備。余談ですがトッピング用の材料は100%つまみ食いをしますので未加熱でも食べられるものをチョイスするように心がけております。
今年のピザはマルゲリータとシソシラスマヨ、そして初めての試みでクアトロフォルマッジならぬトリプルフォルマッジです。準備不足でチーズ4種揃わずでクアトロになりませんでした。
ピザはトマトソースやマヨネーズを塗ったり、チーズやシラスをパラパラとかけたり小さな子供でも楽しく作れるのが嬉しいです。
トッピングを終えたら、いざ薪ストーブへ。
ピザパンを薪ストーブ内のロストルへオン。
数分間わくわくして待ちます。チーズがぷくぷくしてきたら取り出し。
ピザパンにずっとのせておくと余熱で焦げてしますので、大急ぎで木製プレートに移しカット。
熱々のうちに美味しく頂きます。我が家の場合、1枚食べたら次の1枚を焼く流れです。
今年初挑戦のトリプルフォルマッジがチーズ好きの我が家では大ヒットでした。焼きあがったらはちみつをかけてあまじょっぱく仕上げるのもポイント。次こそ大好きなワインをお供に食べたいなと妄想が膨らみます。
こんな感じで我が家の冬は薪ストーブにより楽しく過ごせています。今年も家族そろってピザを作り娘の誕生日を祝えて良かったなあとしみじみです。これからも田舎でのびのびと沢山の「好き」を見つけて楽しく育ってほしいです。
今年の私のよみものの更新は今日が最後です。今年は春に育児休暇を終えホームパーティに復帰し、懐かしのオーナー様たちにまたお会い出来たり、私の暮らしを発信させて頂いたり、暮らしの拝見会やアトリエに相談にいらっしゃるはじめましての皆さまともいろんな「暮らし」や「家」についてのお話が出来とても充実しておりました。相変わらず子育てとの両立にドタバタしていますが、それも含め私の程よい田舎暮らしのご紹介に来年もお付き合い頂けると嬉しいです。それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
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