新建ハウジングに掲載されました。
平成28年熊本地震発生後のアネシスグループの様子について、住宅専門紙の「新建ハウジング」4月30日号の1面に掲載されました。
HOMEPARYを含むアネシスグループでは、前震発生後の23時に社員がアネシス本社に集合し、全2100件のオーナー様の安否確認を電話で行い、翌日から被害調査のための訪問を開始しました。
翌日深夜の本震発生により、被害が当初の予測以上に甚大に及んだため、まずは雨風を凌ぐ屋根や窓、ライフラインの確保の仮復旧を行い、現在に至っております。(詳細はこちら)
今後は、仮復旧が落ち着き次第、外壁や内壁のヒビなどの細かな被害の復旧工事の受注を行っていく予定です。
アネシスグループでは、アフターメンテナンス会社の株式会社リリーフを中心にオーナー様邸を生涯サポートいたします。