熊本でこだわりの新築を。注文住宅はホームパーティまで。

熊本市東区新外1丁目1-26 tel.096-285-8020
Vol.04
Owner's Voice
いつも一緒にいるみたい。
熊本市東区 Sさんち

近くにある江津湖の水面がキラキラと光る、よく晴れた冬のはじめの休日、 ホームパーティのすまいにご入居されて約2年が過ぎたS様邸を訪れました。

S様さん一家は5人家族、 チャイムを鳴らすと、3人の女の子とトイプードルのサラが裸足で元気に出迎えてくれます。

少し肌寒い外とは別世界のように、ぽかぽかとした陽ざしが振りそそぐリビングでは、奥様はお昼ごはんの準備中、ご主人は私たちのために薪に火をくべていらっしゃるところです。

「こうしておけばよかった」が、不思議と浮かびません。

家を建てる前のSさん夫婦の具体的な要望は、「明るくて風が通るリビング」のみ。

はじめにデザイナーに要望を伝えるヒアリングの時に、大まかな希望のみを伝えられたところ、南側にたくさん窓があり、吹き抜けから明るい光が差し込む希望通りの家になったそう。 打合せ当時のことを伺うと、遠方に住まれていたこともあり、細かい部分は全てデザイナーの提案を受け入れて任せていたと振り返られます。

担当の女性デザイナーが生活動線や収納のこともしっかり考えてくれ、「とても使いやすいデザインになっていたんです」とにこやかに話される奥様。  

周りから、住んでみて「こうしておけばよかった」という声をよく耳にするのが不思議なほど、特に不満や後悔が思い浮かばないそう。

広いリビングいっぱいにお子様と犬のサラが遊びまわっていても散らかっている印象がないのには、訪れたスタッフも驚きました。

「収納にはかなりこだわったんだろうな」と思いきや、「特に要望したわけではないんです」との答え。 聞くと、キッチンとリビングの両方から通じる脱衣所に、食品関係とお風呂用品に分けて設置した棚がとても役立っているそう。さらに、棚をロールスクリーンで目隠しをするアイディアも大当りで、「女性のデザイナーさんに提案してもらたプランが自分たちにフィットしていたんだなあと、住んでみてから改めて感じているんです」と教えてくださいました。

訪れたのはちょうどお昼前。ご主人とお子様でキッチンを囲んでお料理中。
こっそり「ひとりでできるもん」
銅製の玉子焼き器。日用品にもこだわりが。
自然と家族があつまってくるキッチン。

ご主人のお気に入りの場所はキッチン。

気がつくとキッチンの壁にもたれかかって、リビングやステップフロアで遊ぶ子どもたちをぼーっと眺めていることが多いそう。

冬の寒い日は、薪ストーブの炎を眺めることも愉しみのひとつ。親戚に木を貰い、チェンソーや斧で割って自分で薪づくりもはじめました。焚きつけたときの香りが樹種毎に違うので、色々と試すのがこれからの楽しみで、HOMEPARTYのオーナーさんと薪の情報交換もされてるんだとか。

奥様もキッチンの周りにいることが多いんだそう。 料理や洗い物を終えたあと、カウンターに座ってお茶を飲んだり、読書をするのが至福の時だとにこやかに話されます。

奥様がお昼の準備をしていると、別々の場所にいた3人姉妹が自然と集まってきて皆で玉子焼きをつくりはじめます。

カウンター越しに囲めるキッチンなので、まだ背の小さい妹たちもカウンターに上がって気軽にお手伝いしてくれるんだとか。キッチンはSさん一家の中心にあるようです。 また、キッチンの奥は脱衣室へとつながっていて、キッチン、脱衣室、リビングと回遊できる設計もS様一家が気に入っているポイントのひとつ。

この日も次女のMちゃんは、キッチンの周りをぐるぐると元気に走り回っていました。

吹き抜けだから思いきり「たかいたかい」でジャンプ!
洗いもの中のお姉ちゃんを見守る妹たち。
はやくおにぎり食べようよ。
別々の場所で違うことをしていても、家族が一緒にいる感覚。

当初から子どもの個室は作らないつもりだったというSさん夫妻。

子どもたちは一人でいるのを怖がることもあり、小学生の長女は1階の和室で勉強することが多いそう。

将来的に個室が必要になったら、今はクローゼットにしているという2階の小部屋を勉強部屋にするという選択肢も残してあります。このお部屋をちょこっと拝見させていただいたところ、コンパクトですが、窓から江津湖が見えて囲まれている感じが1人で集中して過ごすのにはぴったりな雰囲気でした。

「2階は寝るためだけの場所」になりがちなお宅も多い中、Sさん宅では吹き抜けと階段から空間が繋がっているので、2階で子ども達が遊んでいる声や、長女がピアノの練習をしている音が1階まで聞こえてきます。 「家族が別々のことをしていてもいつも一緒にいる感覚で気に入っています」とご主人。

吹き抜けやリビング階段、仕切がないお家の心配ごとと言えば空調の効き具合と光熱費。

SさんちはOMソーラーや薪ストーブを取り入れて、空気の流れまできちんとデザインされています。 空間が繋がっているリビングや2階だけでなく、「冬場の脱衣所がひんやりしないのがとても良いです」と奥様。屋根で温めた空気を床下に送るダクトが脱衣所のそばにあるので、脱衣所もお風呂場も暖かいんだそう。 また、ZEH(ゼッチ)にして、光熱費がほとんどかからなくなったというのも嬉しいポイント。特に夏はOMソーラーのお湯取り機能でガス代もほとんどかからないんだとか。

階段の途中にあるスキップフロアは、3姉妹のパラダイス。
リビングから階段から繋がる階段。
薪ストーブで小豆を煮ていました。
家と家族がどんどんフィットして合ってきているよう。

「すっきり」「シンプル」そんな言葉がぴったりのSさんち。

遊びにきたご友人からも「モデルハウスみたい」とよく言われるそう。

もともと、物は多くない方とのことですが、「この家に住んでからはますます厳選して買うようになりました」とご夫婦共通の変化もありました。

「私はけっこう衝動買いをしてしまう方だったんですが、家が片付いていると【ヘンなものは置けない】と、ものを選ぶときの規準ができました」とご主人。 「この家がなんでもおしゃれに見せてくれるんです(笑)。」と冗談交じりに話しながらも、置いてある日用品のひとつひとつにこだわりが感じられます。

家を考え始めた当初は、何気なくでモデルハウスなど見ていたのが、ホームパーティのモデルハウスを訪れてからは、「シンプルな空間が一番落ち着く」と気がついたという奥様。

「建てる前はお金や間取りのことばかり考えがちでした」というご主人も、永年住む家なので自分たちにあった雰囲気や住み心地の大切さを感じているそう。

寒がりで以前は、冬にこたつが必需品で毎年しもやけになっていたという奥様が、この家に住んでからは、こたついらず、しもやけ知らず。自然素材に囲まれて暮らすことで、家族全員風邪もひきにくくなった気がするなど、家の住み心地が暮らしにもたらす変化は大きかった様子。

階段の踊り場をお子様の遊び場にしたり、2階の煙突のそばを洗濯物干し場にしたりと、空間のすみずみまでを工夫して今の家族の暮らしに生かされたSさんち、これからもSさん一家らしく変わっていくのでしょう。

 

2階のお子様フリースペース。お姉ちゃんのピアノが気になります。
おもちゃは2階にまとめてあるよ。
梅シロップを持ってきてくれたMちゃん。
ごろごろタイム。
無垢の床なので裸足でも平気。
ピアノの練習も楽しい。
和室でお昼ご飯。
玄関ポーチでおままごと。
外壁はガルバリウムとそとん壁。
お友達もやってきた。
分譲地なので道路で遊んでも安心。
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