前半を振り返り

これまで、私たち夫婦がホームパーティに出会って、土地購入までの道のりを書いてきました。この頃のお話は現時点から3年~2年程の前記憶を思い返して書いているのですが、こうして書いてみると当時のこと意外と細かく覚えてます。それだけインパクトの強い体験だったのだと思います。

ちなみに、住宅会社を決める際に他のところも考えなかったのかと言うと、そうではありません。初めにホームパーティを見て気に入ったけど…一生に一度の大決断!検討材料は多い方が良いよねと住宅展示場を複数回りました。ただ、他を見れば見るほどホームパーティへの憧れは強くなりました。最終的に「やっぱりホームパーティーにしよう」と結論を出すのですが、他の会社を見て回ったことも後悔のない家づくりに役立ったと思います。

次回からは、ブログも後半に入りプラン打ち合わせ~工事へと進んでいきます。

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土地購入時のこと

無事に土地購入の運びとなった私たちですが、購入時のドキドキ感は忘れられません。この時点で過去最大のお買い物ですから…。

今回購入した土地は不動産会社さん仲介の下取引を行いました。売買契約当日、ここぞとばかりに新調した実印を手に心の準備はバッチリです。

緊張する我々夫婦を、牟田口さんがしっかり待ち構え、導いてくれました。

彼は、これまで何度もこうした契約の場に立ち会ってきたからでしょう。まるで「役所に住民票取りに来ました」位のどっしりとした安定感をバンバン出し黙々と取り進めます。牟田口さんが事前に準備をしてくれていたお陰で拍子抜けするほどスムーズに契約完了し、初の不動産取引は成功しました。

新しい実印と分厚い契約書ファイルを抱え、しばらく興奮は冷めませんでした。

また一つ経験値を得た夫婦は、次へすすみます。

 

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土地選び

これまでの記事に書いた通り、夫婦間で行き詰まっていた家づくりをホームパーティと出会ったことで背中を押してもらえました。資金面についても大きな不安はなくなり、わが家の家づくりの下準備はできました。

次のステップは土地選びです。

結論から申しますと玉名市の土地を購入することになりました。

もともと、夫婦間で意見がまとまらなかった最大の難題でした。

自分たちの現在の生活に身近な地域を選ぶのか、地元に戻るのか。

これまで棚上げ論で通してきた問題でしたが、この期間に色々と我々を取り巻く環境の変化と共に心境にも変化がでてきたのです。

物事を決める時に一度問題を棚上げし、時間をかけることも必要だったのかなと思います。

ホームパーティでは土地探しからお手伝いしていただけました。「玉名で探そう」と決めてからも、わが家の土地探しはゆっくりで、ディレクター牟田口さんに随分苦労させてしまいました。

土地探しを始める以前に聞いていた「100点の土地選びは難しい」というのは本当でした。いくつも惜しいと思う土地がありました。

ホームパーティでは、一見すると建築が難しそうな土地も素敵な仕上がりにしてしまう印象が有ります。建物の向きを計算することで奥行のあるお庭が生まれたり、家の中に入ると外から見るより広く感じるデザインであったりと不思議です。難題を前にすると余計燃えちゃう様な建築大好き人間が集団で取り組んでくれますから、こちらとしては安心して任せれますよね。

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それぞれの土地のメリット・デメリットを牟田口先生に教えてもらう生徒(わたし)です。

土地選びも奥深いです。更地状態の見た目だけでは分からない土地の性格を想像することを学びました。

紆余曲折あったものの、無事に土地を購入することが出来ました。

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FPさんと会う

FPさんとは何かご存知でしょうか。

ファイナンシャルプランナーさんの略称だそうです。将来の夢や希望を盛り込んだライフプランをつくり資金計画の相談にのり、プロの目線からの助言を頂けます。

住宅購入とは人生の中で一番高い買い物ですよね。住宅建築を夢見る私たちですが、資金的なことは常に心配でした。「お金…払えるの?」漠然とした不安がつきまといます。いくらなら住宅資金に充てていいのか不透明な中だとキラキラとした夢のイメージ図も曇って見えます。

ディレクター牟田口さんに相談するとご自身の経験を基に意見をくださいました。その上で「専門的な相談をFPさんにしてみましょう」とご紹介いただきました。

詳しいことは省略しますが、家を作ることだけじゃなく、これから先の長い人生をより楽しめる家族でのイベントや夢についても考えることが出来るいい機会になりました。

なにより…FPさんに会ったことで、これまでの漠然としたお金に対する不安感は軽くなりました。計画の初期段階での相談でよかったと思っています。

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エスコートハウス

ホームパーティでは、実際に建築したお家を見学することが出来ます。この見学会は、行けばいつでも見れるということではないのでホームパーティからの告知が有れば必ず行ってみてください。おすすめです。

エスコートハウスでは以下のような点を学べました。

・それぞれの施主さんの家づくりについてのこだわりポイントを聞ける(マネしたいアイデア沢山ありますよ)

・立地や家のサイズ感を体感して、自分達だったらどうかなぁと検討しやすい

・使用している建材など、実際の使用例を見ることができる

・(個人的にはここが一番かと思うのですが)好みの近いお家に出会える。今後の家づくりのうっすらとしたベースにもなる

私は小心者ですので、ご自身の住む家を公開するって、勇気のいることだと思います。このエスコートハウスには何度もお世話になりました。大切につくられたご自宅にお邪魔するのは毎回ドキドキしていましたが、良い刺激を頂き大いに参考にさせてもらいました。有難うございました。これも施主さんとホームパーティの信頼関係から成り立っているものなんだろうなぁと思います。

冒頭にも書いた通り、告知がある時に参加できるならば参加した方が良いです。できるなら複数回行ってみてください。正直なところ、初めての見学はどこを見るといいのかサッパリでした。まだこの時は「見る目」が養われていなかったのですね。これが不思議なことに自分たちの家の打ち合わせまでには徐々にレベルアップしていきます。ホームパーティはこうした企画を通して自然と施主を育ててくれます。これまた感謝ですね。

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住宅展示場ってどこみるの?

展示場のドアを開けた私たちですが

ぎこちない様子だったと思います。そこに迎え入れてくれたのは

ディレクター牟田口さん。第一印象は「あ、先にいたお客さんだな」です。

いやぁ、あまりのふんわり感に惑わされて’営業マン’には見えなかったんですよ(良い意味で)

ここに来るまでに私が勝手に抱いていた「住宅会社の営業マン」のイメージは一新されましたね。後々お会いするホームパーティー事業部の皆さん、揃ってふんわり系の方が多い気がしますね。社風なのか?

そして、その牟田口さんに展示場チークの概要とみどころを、これまたふんわり、しっかり感を加えて案内頂きました。

私が「初めて見学するんです」と伝えると以下の点について説明してくださいました。

・建築に使用している材料への思い

・自然の日光や風を上手に利用した快適な家作り(この時初めて知りました、パッシブデザインですね)

・少しの差で印象が変わるデザインの違い(窓や建具、壁面の見えかたに美しさを求めたデザイン・配置、照明の工夫)

・技術のある職人さんにしかできない匠の技も活かされている(巾木はばきって言葉も知りませんでした)

・住宅は建てておしまいではない。その後のアフターケアもしっかり行います。

このような話を聞き、どんどん「家って面白いじゃん!奥深いんじゃん。知らないこといっぱいだよ・・・」と引き込まれていきます。

最後に、展示場というものは、そもそも大きく作ってあるので実際の暮らしに近いイメージを持つには「完成見学会」や「すばこ」を見ることを勧めてくれました。
しかも、ちょうどその時期見学できる「エスコートハウス」があったので

そのまま見学させてもらえることに。
このタイミングで「エスコートハウス」まで見学することができるなんて!

ラッキー。と現地へ向かうのです。

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再スタート後

展示場へ行くことにした我々が辿り着いたのは自宅から程近い光の森住宅展示場。

初めての住宅展示場見学にワクワク・ドキドキし、口早に「最初はどこに入ろう。大手は怖いから(何故だか)地場企業からだろうか、入ったら何か聞かれるのかな、しっかりしたビジョンもないのに大丈夫か私たち!」と呟き、とりあえず外観の雰囲気重視で見学スタートしよう。と足を進めます。

我々夫婦の最初のターゲットとなったのが

ホームパーティーの展示場「チーク」でした。

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ここでの出会いが現在の家づくりに繋がる良い出会いとなるのです。
過去繰り返してきた流れと今回の違いは

「家庭内から外へ動き出した」

ことだと思っています。

展示場で実際の住宅を見て触れて、作り手の声を聞いて、全て理解できなくても、何かを感じることが出来た。また、第三者が加わることでスムーズに動き出す効果もあったように感じます。

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動きはじめる

みなさん、お家を作ろう(または購入しよう)と思い始めてから実際動き始めるまでに、どのくらい時間をかけているのでしょうか。

私たちの場合は、行動に移る前に随分時間かかったのではないかと思います。

①「家作りたいね♥」などという気軽な会話

②雑誌を読んだり、家づくりブログを漁ったり情報収集(ワクワクする)

③現実的な要素を加えて会話を深める

④両者異なる希望を主張しはじめる(うちの場合住む場所)

⑤互いに譲らない

⑥険悪なムードになる

⑦疲れる(もう一生賃貸でいいわ!とか思う)

この一連の流れを数回繰り返したところで、しばらく家のこと考えるのやめました。(喧嘩のもと)

この頃のこと今思い出しても疲れます。

それから1~2年、何の予定もない休日を過ごす夫婦は「暇だし、住宅展示場でも見に行ってみる?」と①気軽な会話を復活させます。

互いの主張の相違については棚上げしたまま、家作りの再スタートへ動き出すことになるのです。

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初投稿

はじめまして。

オーナーズブログを担当することになりました。

宜しくお願いします!

我が家は夫婦二人と犬2匹で、玉名市に家を建築中です。

これから我が家のすまい作りについてこちらに書いていきます。頑張ります。

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